2009年07月30日

ディボース・ショウ



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【ディボース・ショウ】


結婚をテーマにしたブラックコメディを、渋い俳優ジョージ・クルーニーと、「最も美しい人物」の一人と言われるキャサリン・ゼタ=ジョーンズが軽快なテンポで物語を進めていくのが楽しい!


メインキャストは『オーシャンズ』シリーズのジョージ・クルーニー。そして『シカゴ』でアカデミー助演女優賞を受賞したキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。

2人は『オーシャンズ12』で共演してますね。


脇を固めるのは、『シャイン』でピアニストのデイヴィッド・ヘルフゴットを好演し、アカデミー主演男優賞を受賞したジェフリー・ラッシュに『ビー・クール』のセドリック・ジ・エンターテイナー。


監督は『ノーカントリー』でアカデミー賞監督賞を受賞したコーエン兄弟。


2004年公開。


物語は、離婚専門弁護士が腕を振るうロサンゼルスが舞台。

離婚の慰謝料などを、さまざまな手を使って勝ち取ることを目的としているマイルズ・マッシー(ジョージ・クルーニー)もそんな離婚専門の弁護士の一人です。


そんな彼の元に美貌の妻・マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に離婚を迫られた不動産王が駆け込んで来きたことで、物語は急展開!!


不利な状況の中、マイルズはマリリンの弱みを握るために近づくのですが、マリリンの美貌はやり手のマイルズもとりこにしてしまうほどで・・・。


はたして、離婚訴訟の行方は?また、2人の展開はどうなるのか?

ここから『ディボース・ショウ』が始まる・・・。



タイトルの『ディボース・ショウ』はその通り、ディボース(離婚)をTVショウのようなものと皮肉っている感じがありますね。


現代のアメリカの結婚、離婚のあり方を説いている内容で、コネディではありますが、そこにはしっかりとしたメッセージが感じられます。



ディボース・ショウ [DVD]


評価:★★★★☆



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2009年07月27日

10日間で男を上手にフル方法

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【10日間で男を上手にフル方法】


タイトルどおりの恋の指南書がここに登場!10日で恋人が作れるかどうか挑む男と、10日で男を振ることができるかどうかに挑む女のドタバタラブコメディ、それが『10日間で男を上手にフル方法』。


メインキャストは、『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』のマシュー・マコノヒーと、『あの頃ペニー・レインと』でアカデミー助演女優賞ノミネートされたケイト・ハドソン。他に『ゾディアック』に出演しているおもしろ俳優アダム・ゴールドバーグ。


監督はサンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー』をてがけたドナルド・ペトリ。

2003年公開作品。

ニューヨークの女性ファッション誌の記者、アンディ・アンダーソン(ケイト・ハドソン)はまじめな社会派の記事を書きたいが、くだらないハウツー記事しか書かせてもらえないことに苛立ちを感じていました。

あるとき、同僚が男に振られたことをきっかけに、「こうすると男に振られる」内容の記事を書くことを提案。編集長に案を採用されるも、猶予は10日間。

10日間のうちに男を見つけ、そして男に嫌われるような態度をとり、男に降られなければなりません。


『10日間で男を上手にフル方法』はタイトルどおり、実現することができるのでしょうか?



一方、広告代理店に勤めるベンジャミン・バリー(マシュー・マコノヒー)は、逆に10日間のうち女性をゲットするゲームをするはめになるのですが、その出会った女性が、ファッション誌の記者、アンディだった!!??


ニューヨークを舞台にした面白くも、ロマンティックな映画『10日間で男を上手にフル方法』を見るだけでも、ニューヨークの美しい姿に魅了されます。


この映画で、女性は男を逃さないようにできるかも!?



10日間で男を上手にフル方法 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 21:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

未知との遭遇

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【未知との遭遇】


ピ・ポ・パ・ポパー♪というメロディが記憶の底に響くSF映画の代表作。それが『未知との遭遇』であり、スティーヴン・スピルバーグ自身がアカデミー監督賞にノミネートされた作品でもあります。


キャストは『ポセイドン』のリチャード・ドレイファス、一時期ドラマ『フレンズ』にもでていたテリー・ガーや『レディ・イン・ザ・ウォーター』のボブ・バラバンなど。


監督はスティーヴン・スピルバーグ。


物語は、宇宙人とのコンタクトを試みるというもの。

アメリカ各地で不思議な現象や、UFOの目撃情報があるなか、実際に目撃したものたち、ロイ(リチャード・ドレイファス)たちが真実に近づくためにあの手この手をつくして奔走します。


そしてついに政府が隠し通していた真実を突き止め、宇宙人との交信の場へと向かうのですが・・・。


宇宙人を友好的にとらえているのが、印象的な映画がこの『未知との遭遇』です。

同じスピルバーグの作品『宇宙戦争』と比較すると全然アプローチのしかたが違います。



しかし、『未知との遭遇』は、1977年公開作品だというから驚きです。

今見ても、十分楽しめる作品です。



未知との遭遇[ファイナルカット版] デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

評価:★★★★☆


posted by ジュン at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | SF・ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

2001年宇宙の旅

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【2001年宇宙の旅】


1968年に制作されたにもかかわらず、今見ても見ごたえのある、巨匠スタンリー・キューブリックの代表作品のひとつ、それがこの『2001年宇宙の旅』。2009年の現代でも、どこか未来的な部分が見えてしまうのが不思議です。


監督は『シャイニング』や『時計じかけのオレンジ』などの異質な作品を作り出してきたスタンリー・キューブリック。



主演は、ウィリアム・シルベスターなど。

実は、出演している人たちをほとんどしりません。



舞台は、月に人類が住むようになった世界、2001年。

そこでは、宇宙旅行はごく普通のこと。

そんな中、月のティコクレーターで発掘した謎の物体「モノリス」について調べるために、船長のデビッド・ボーマン(ウィリアム・シルベスター)らで木星探査に乗り出します。


そんな彼らの旅を支えているのが、人工知能をもったコンピュータHALだった。


順調に進んでいたいたと思われた飛行途中、何かに疑問を持ったHALは、船長ボーマンに彼の考えを打ち明けますが、その後船体に異変が生じ、事態は急変します。


彼らの旅はどうなるのか?HALが抱いた疑問とは?




前半部分は、結構ゆっくり進み、正直眠くなります。

ただ、木星に向かう途中から物語は急展開をはじめ面白くなってきます!


はじめ、題名は『2001年宇宙の旅』なので、宇宙旅行を題材としたファンタジーかと思ったら、全然違います。


もろサスペンス。


そしてカギを握るのはコンピュータのHAL。


内容的にはちょっと複雑なので、観終わった後にサイトなどで調べると、より面白いと思います。


参考
『2001年宇宙の旅』wikipedia



2001年宇宙の旅 [DVD]


評価:★★★★☆


posted by ジュン at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | SF・ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

RENT/レント

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【RENT/レント】


ブロードウェイミュージカルで歴代七位のロングラン公演を記録した『RENT/レント』の映画版がついにここに登場です!ブロードウェイの主要オリジナルキャスト8名のうち6名が同じ役で出演したことも映画の質を高めています。


主演キャストは、 アンソニー・ラップ、アダム・パスカル、ジェシー・L・マーティン、ウィルソン・ジャーメイン・ヘレディア、テイ・ディグス、イディナ・メンゼル。ロザリオ・ドーソンとトレイシー・トムズだけが映画オリジナルです。


監督は『ハリー・ポッターと賢者の石』、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』をてがけたクリス・コロンバス。


2006年日本公開。


それはクリスマス・イヴのニューヨークの夜。

イースト・ヴィレッジのロフトに住む、HIVウィルスに侵された元人気ロック・バンドのメンバー、ロジャー(アダム・パスカル)と、ドキュメンタリー映像作家を目指すマーク(アンソニー・ラップ)は、家賃を滞納して電気を止められ、暗い中でのイヴを過ごす羽目に。

そんな夜、ロジャーは階下に住む麻薬中毒のダンサー、ミミ(ロザリオ・ドーソン)と出会って、心を惹かれ始めるのですが・・・。


イヴの夜にさまざまな人たちの人生が織り成す物語の構成になっていて、少なくとも1人には感情移入ができるでしょう。



民族的問題や、性的な問題も深いテーマとなっているのが多くの人をひきつけた要因でしょう。


また使われている音楽もすばらしく、「Seasons Of Love 」という歌が有名ですね。


レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]


評価:★★★★★

posted by ジュン at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

プロデューサーズ


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【プロデューサーズ】

トニー賞の12部門を受賞した2001年大ヒットミュージカル作品『プロデューサーズ』を元にしたミュージカル映画。ミュージカル映画の中でも評価の高い作品のひとつです。


主演は、舞台俳優としても有名でこの『プロデューサーズ』でトニー賞も受賞したネイサン・レイン。

そして『ケーブルガイ』でジム・キャリーにひどい目にあう印象が強いマシュー・ブロデリック。(『セックス・アンド・シティ』のメイン女優サラ・ジェシカ・パーカーのだんなさんでもあります)

ともに、ミュージカル版の『プロデューサーズ』も主演をコンビを組んでます。


そしてヒロインに『キル・ビル』シリーズ主演のセクシー女優ユマ・サーマン。

また、ミュージカル『プロデューサーズ』 でトニー賞ミュージカル部門最優秀助演男優賞を受賞したゲイリー・ビーチに、『サタデー・ナイト・ライブ』で一躍有名になったコメディアンで、『奥さまは魔女』では主演を務めたウィル・フェレルなど、脇もしっかりとしてます。


監督はミュージカル版の演出と振付を行ったスーザン・ストローマン。

2006年公開作品



舞台は1959年のニューヨーク。

かつての大物演劇プロデューサーのマックス(ネイサン・レイン)は、ほそぼそとどうでもいい劇を作る落ちぶれた生活を送っていました。

そんな折に、さえない会計士のレオ(マシュー・ブロデリック)が訪れ、事態はあらぬ方向へ。


帳簿を調べるうちに、わざと一晩で大コケする史上最低のミュージカルを作って、その製作費を持ち逃げするというとんでもないアイデアを思いついたから、さあ大変!!


なんだかんだで、2人はタッグを組み、史上最低のミュージカルを作ることになるのですが・・・。


最上最低の脚本家フランツ(ウィル・フェレル)を雇い、史上最低の演出家として、ゲイのロジャー(ゲイリー・ビーチ)とアシスタントのカルメン(ロジャー・バート)を口説き落とし、偶然オフィスに訪れたスウェーデン人のウーラ(ユマ・サーマン)を女優兼秘書として迎え入れ、最低のミュージカル準備は整ったのですが・・・。



さてさてこの後の展開はどうなんるんでしょう??



テンポのいい展開で物語は進み、演技も歌も、話の内容もグッドです!


本物のミュージカル『プロデューサーズ』を観たことが無いので、この映画を観て、ミュージカル版も観てみたいと思いました。



プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD]



評価:★★★★★


posted by ジュン at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | コメディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

ダイヤモンド・イン・パラダイス

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【ダイヤモンド・イン・パラダイス】


先代の”ジェームス・ボンド”ピアース・ブロスナンが
今度は南の島で「ナポレオン・ダイヤモンド」を狙う
大泥棒を演じて、セクシーさをアピール!!



タイトル『ダイヤモンド・イン・パラダイス』そのままの
南国のパラダイスでダイヤを巡るドタバタアクション・
コメディ。


ヒロインに『デスペラード』で一躍有名になった
ラテン系女優サルマ・ハエック。

そして彼らを追う駄目駄目FBI捜査官役には
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』で狂気的な役を
演じていこう、そういう路線の多いウディ・ハレルソン。
今回は、3枚目で登場ですが。


『ホテル・ルワンダ』のドン・チードルや
『パイレーツ・オブ・カリビアン』(2・3)の
ナオミ・ハリスなど、脇も充実してます。


監督は『ラッシュアワー』シリーズを手がけた
ブレット・ラトナー。


『ダイヤモンド・イン・パラダイス』は2006年公開作品。




物語の舞台は、バハマのパラダイス・アイランド。

大泥棒のマックス(ピアース・ブロスナン)とその恋人
ローラ(サルマ・ハエック)は、世界に3つあるといわれる
財宝”ナポレオン・ダイヤモンド”の2つを盗み出し、
これを期に足を洗い、バハマでバカンスを楽しんでいます。



しかし、運がいいのか悪いのか、彼らの滞在している島に
一時停泊している豪華客船に、"ナポレオン・ダイヤモンド“
の最後の1つが展示されていることを知ってしまいます。


引退しても、盗みの快感が忘れられないマックスは、
止めるローラには、「引退した」と言っても迷っている
様子。


そこに彼らを追っていたFBI捜査官のスタン(ウディ・
ハレルソン)、地元の女刑事ソフィー(ナオミ・ハリス)や
パラダイス・アイランドのギャングのボス、ムーア
(ドン・チードル)を巻き込み、ダイヤモンドの争奪戦が
始まるのですが・・・。



それにしても、サルマ・ハエックのセクシーさに
釘付けです!!




あと簡単に言ってしまえば、『ルパン3世』に構図は似てます。




ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]




評価:★★★★☆

posted by ジュン at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクション・アドベンチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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