
【英雄の条件】
何が戦闘であり、何が殺人なのか?英雄の条件とは?
その違いの定義は?それをサミュエル・L・ジャクソンが
軍人として体をはって証明しようとします。
トミー・リー・ジョーンズとの共演も光る作品、それが
この『英雄の条件』です。
『メメント』で怪演を演じたガイ・ピアースがトミー・
リー・ジョーンズと法廷で争うのも見ものです。
物語は、イエメンで起こったアメリカ大使館での暴動に
ついてがメインで話が進んでいきます。
大使を救出するために送り込まれた海兵隊チルダーズ大佐
(サミュエル・L・ジャクソン)は暴徒と化した”市民”から
銃撃に合い、部下を3人失ってしまいます。
そして苦渋の決断を迫られます。
それは、群集に向かって発砲するかどうか。
彼は群集の中にも多くの武器を持った人たちがいることを
確認します。もちろん女も子供も。
そして彼の部下を守るために発砲を許可します。
しかし、本国アメリカではこの出来事が大きな国際問題に。
新聞によると、83人の死者をだし、多数の負傷者もいるが
群集の中から武器は何一つ出てこなかったと。
これによりチルダーズ大佐は殺人の容疑で軍法会議に
かけられることになってしまいます。
果たして真実は?
そしてチルダーズ大佐の容疑の結末は?
結構国際問題も絡んだりして、まあまあな出来ですが、
ちょっと裁判でのやり取りが甘い感じがしました。
英雄の条件 [DVD]
評価:★★★★☆
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