2009年06月22日

宇宙戦争

宇宙戦争.jpg




宇宙戦争


もしも本当に宇宙人が地球に侵略してきたら、
あなたはどうしますか?戦いますか?逃げますか?
それとも他の選択肢を選びますか?そんな問いを
求める映画がこのトム・クルーズの『宇宙戦争』です。


主演はトム・クルーズ。そして彼の子ども役に
『アイ・アム・サム』で日本ではブレイクした
ダコタ・ファニング。そして『テイキング・ライブス』
に出演していたジャスティン・チャットウィンが務めます。


監督はエンターテイメントの巨匠、スティーヴン・スピルバーグ。



物語のスタートはレイ(トム・クルーズ)の住んでいる
ニューヨーク周辺から始まります。

彼のもとには、別れた妻との間の二人の子供、息子のロビー
(ジャスティン・チャットウィン)と娘レイチェル
(ダコタ・ファニング)が訪れます。

しかし、レイは彼らとはちょっとそりが合わず、
うまくやっていけていない様子。


そんな家族の住む街に何の予兆もなく嵐が発生し、
地上を貫くような雷がとどろきます。


近くに落ちた雷を観にいったレイは、そこである
異変に気づき・・・。


そこから出てきたのはなんと巨大な謎の乗り物!
それはところかまわず攻撃を始め、街はパニックに!


そしてその謎の乗り物は世界中に出現し、世界は
大きな混乱の渦に!


それは地球外生命体の乗り物、宇宙人が操る
地球を征服するためのものだったのです!


絶体絶命の地球人!


ここに地球人VS宇宙人の『宇宙戦争』が始まる・・・。



こんなストーリーで、タイトルも『宇宙戦争』と
ありますが、よくある宇宙人の侵略映画とは違います。


まずトム・クルーズ演じる主人公のレイはだめだめの
親父です(苦笑)。

彼の子どもたちとはうまくいかず、宇宙人とは
戦う気はさらさらありません。


ただ、この映画のテーマはそこだと思います。


戦うことがすべてなのか?


家族を守り、危険から逃げることもひとつの
選択肢ではないのか?


映画の中でも、その点に焦点を当てています。


今までのような勇敢に宇宙人に立ち向かう主人公では
なく、逃げまくる主人公レイですが、それはそれで
けっこう勇敢な姿に描かれています。


ダコタ・ファニングがちょっと変わった子の役を
していますが、彼女の叫び声が多くて、そこは
すこしげんなりしましたが。



宇宙戦争 [DVD]




評価:★★★★☆


posted by ジュン at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクションホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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