【私の中のあなた(My Sister's Keeper)】
もし、家族の誰かががんに侵されていたら?それがあなたの姉だったら?または、あなたの愛しい娘だったら、あなたは何をしますか?どんなことができると思いますか?この『私の中のあなた』を観て、いろいろと感じてください。
メインキャストは『チャーリーズ・エンジェル』主演のキャメロン・ディアス。
『リトル・ミス・サンシャイン』で主役に抜擢されたアビゲイル・ブレスリンに、これが映画デビューとなるソフィア・ヴァジリーヴァ。そして長男役に『硫黄島からの手紙』のエヴァン・エリングソン。
そして脇を固めるのは『グッド・シェパード 』のアレック・ボールドウィンに『告発のとき』のジェイソン・パトリック。
そこには仲の良い家族がいました。この家族はみんな仲良し。どこにでもいる普通の家族のようです。
姉ががんに侵されているということ以外は。
サラ(キャメロン・ディアス)とブライアン(ジェイソン・パトリック)には3人の子どもがいます。
長男のジェシー(エヴァン・エリングソン)。長女のケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)。そして次女のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。
長女のケイトが生まれてまもなくして、彼女の体に異変が生じます。
そしてのちに白血病に侵されていることが分かるのですが、彼女を救う方法はドナーを待つか、彼女にドナーを提供できるように遺伝子操作された妹をつくること。
そして生まれたのが、アナ。
ケイトとアナは仲の良い姉妹でしたが、アナは自分が生まれたのは姉のケイトを助けるためと知ってしまいます。
そんな中、ケイトの病状が悪化し、骨髄移植を受けなければ助からないと告げられます。
誰もが、アナが大好きな姉を助けると思っていた矢先、思いがけない事件がこの家族に訪れます。
ケイトは助かるのか?そしてアナはどうなるのか?
物語の中心はもちろん家族の絆。
そして生きるということの意味。
家族の中に病気を抱えている人がいると、多くの家庭はこうなるんだろうな、というのをうまく描いています。
ところどころに笑いも交え、重いテーマでも登場人物の笑顔でそう感じさせないのは演技力でしょうか。
自然に感情移入し、まんまと泣かされました。
公開は10月9日(金)全国ロードショー!!
私は一足先にGyaOのオンライン試写会で観ちゃいましたが。
感動すること間違いなしです。
映画『私の中のあなた』公式サイト
評価:★★★★★
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