【戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH】
日本映画としては初の3Dホラーというこの『戦慄迷宮3D』。富士急ハイランドの「戦慄迷宮」お化け屋敷とのコラボ作品としてハリウッド版の呪怨『THE JUON/呪怨』をてがけた清水 崇が監督として注目されている作品です。
現在も多くの劇場で上映中。
キャストは『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した柳楽優弥。
1982年公開の『転校生』のリメイク版『 転校生-さよなら あなた-』(2007)で主演を務めた蓮佛(れんぶつ)美沙子。
ほかに『亡国のイージス』の勝地涼、『旭山動物園物語』の前田愛(歌舞伎役者の中村勘太郎との結婚報道でも話題に)。そして注目の若手女優水野絵梨奈。
監督は『THE JUON/呪怨』の清水 崇監督。
10年前、仲の良かった5人の子ども達の身に、ある「事件」が起こる。
ある遊園地のお化け屋敷で友達の一人、ユキ(蓮佛美沙子)が行方不明になってしまいます。
それから10年が経ち、ケン(柳楽優弥)はある事件の容疑者として警察に連行されてしまいます。
そこで、彼の身に起こったことを話し始めるのですが、それはなんと行方不明になっていたユキが帰ってきたということから始まります!!
ケンの話では雨の日の夜、仲の良かった5人の一人、盲目の女性リン(前田愛)の家にユキが現れたといい、そして彼女の家族の元へ向かい、母、そして妹のミユ(水野絵梨奈)と再会するのですが、ユキが突然階段から落ち、急遽病院へ向かうことへ。
しかし、彼らは知らなかった。
その病院が普通の病院ではないことを。
そして、ユキの本当の姿を・・・。
富士急ハイランドの人気アトラクション「戦慄迷宮」を舞台に映画は進んでいきます。
しかし、戦慄迷宮のお化け屋敷を舞台にすることに縛られ、また3Dという技法を使ったことにより、ストーリーも中途半端。
また3Dの映像も普通の会話部分では、映像がぼやけた様な、荒い印象を受けました。
ホラーといいつつも、特にとても怖いという場面、内容もなく、単調にラストまで進んでしまった感じです。
あえて、プラス点を与えるなら、女優人が可愛いというところでしょうか?
演技等はそこそこなので残念です。
3Dの使い方をまだ模索している感じが、この映画をつまらなくさせてしまった気がします。
残念。
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH公式サイト
評価:★☆☆☆☆
【ホラーの最新記事】




ホント残念な映画でしたよね。
会話のシーンがぼやけているように見えたのは同感です。
視力が落ちたのかと思うぐらいひどかったですね。
トラックバックしますね ^^