【天使の恋】
モデルとして活躍している佐々木希の初主演作がこの携帯小説が原作の恋愛映画、『天使の恋』。共演が谷原章介というのも話題の一つで、泣き所もけっこうあります。11月7日公開。
主演はファッションモデルとして活躍中で、最近は『ハンサム★スーツ』でスクリーンデビューも果たした佐々木希。
共演はその『ハンサム★スーツ』主演、また王様のブランチでMCを務める谷原章介。
他に、『仮面ライダーW』ヒロインの山本ひかる、『ViVi』のモデル、大石参月、ファッションモデルの七菜香、『プラトニック・セックス』の主演、加賀美早紀らが佐々木希の同級生役を演じている。
また、酒井若菜や若村麻由美も登場してます。
監督はこの『天使の恋』がデビュー作の寒竹ゆり。
物語は、ある中学生と、ある男性が病院で出会うことから始まります。
2人は互いに惹かれあうことはなく、その場はすぎてしまうのですが、2人はまだこれが運命の出会いだとは気づかずに・・・。
スタイルも容姿も良く、常に仲間の人気者の女子高生理央(佐々木希)は、友達と遊び感覚で援助交際を繰り返す毎日。
学校ではいじめられっ子を助けるという優しい一面を見せますが、実はそれには裏があって・・・。
そんな目的もない毎日を過ごしている理央に、運命的な出会いが待ち受けています。
それは、現像した写真がお店の手違いで、まったく関係ない男性の写真が入っていたこと。
理央は何かを感じ、直接その男性に会いに行くことに。
その男性は、大学の講師をしている30代の光輝(谷原章介)。
この運命の出会いにより、理央の中で何かが変わり始めます。
口数が少なく無愛想、少し陰のある光輝に惹かれる理央。
ストレートに気持ちを表現する理央に戸惑いながらも、惹かれていく気持ちを抑えることができない光輝。
2人は互いに惹かれあっていきますが、光輝には理央に隠していた病気があった・・・。
携帯小説が原作の『天使の恋』ですが、内容的には今までのヒットしてきた携帯小説を元にした映画、『恋空』や『赤い糸』のような流れが同じで、30代、40大の大人が見ると
「それはありえないでしょ!」
という内容ですが、モデル中心のキャストからも想像できるように、ターゲットは若い世代の女の子たち。
「こんな波乱万丈の恋があったらいいよね。」
という気持ちをくすぐる感じですかね。
でも、それでも泣ける場面もあるし、ラストもけっこういいと思いました。
また、佐々木希がすごい可愛く、そして美しく恋する女の子を演じていたのも良かった点の一つです。
2009年11月7日公開作品。
評価:★★★☆☆
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