2010年04月12日

トレーニングデイ


トレーニングデイ.jpg


【トレーニングデイ Training Day(2001)】

デンゼル・ワシントンが悪徳刑事を演じて話題になり、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『トレーニング・デイ』。そして共演したイーサン・ホークも人気に!


キャストは『アメリカン・ギャングスター』のデンゼル・ワシントン、『テイキング・ライブス』のイーサン・ホーク。

監督は『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークア。



<ストーリー>
「ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となった新人刑事ジェイクは、ベテラン刑事のアロンソとコンビを組み、麻薬捜査のいろはを教え込まれる。数々の大事件を解決し、麻薬に絡むあらゆることを熟知しているカリスマ刑事アロンソは、ジェイクの手本であり憧れの存在。「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ」と忠告するアロンソは、犯罪摘発のためにはいともたやすく自ら法を犯す。・・・」
(goo映画より)



よくありがちな新人とベテランコンビのバディムービーのように思いますが、内容は全然違います。

こういうのはコメディタッチのものが多いですが、この『トレーニング・デイ』はダークな内容です。しかもデンゼル・ワシントンは犯人を捕まえるためには法を平気で破るような悪徳刑事。

いままでのデンゼル・ワシントンとは違ったイメージでかなり楽しめます。


ラストも衝撃的。

全体を通していい映画に仕上がってます!


トレーニング デイ 特別版 [DVD]


評価:★★★★★

posted by ジュン at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

インサイド・マン


インサイド・マン.jpg


【インサイド・マン INSIDE MAN(2006)】


銀行強盗の立て篭もり犯と、事件解決に向けて対応する捜査官、そして謎の女性弁護士が絡む、クライムサスペンス。


キャストは、『トレーニング・デイ』でアカデミー主演男優賞を受賞したデンゼル・ワシントン、『クローサー』でアカデミー助演男優賞にノミネートされたクライヴ・オーウェン、『羊たちの沈黙』でアカデミー主演女優賞を受賞したジョディ・フォスター、『ナショナル・トレジャー』のクリストファー・プラマー、そして『スパイダーマン』シリーズ出演のウィレム・デフォーなど。


監督は、『マルコムX』などの社会派映画を手がけるスパイク・リー。



<ストーリー>
「ダルトン・ラッセル(クライブ・オーウェン)をリーダーとする4人の銀行強盗が、マンハッタン信託銀行を占拠した。通報を受け、NY市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)とミッチェルは現場に急行する。フレイジャーは以前関った麻薬事件で14万ドルの小切手が紛失するという事態に巻き込まれ、内務調査課から汚職の疑いをかけられていた。それだけに、今回の事件は汚名返上のチャンスだったのだ。また、銀行の取締役会長アーサー・ケイスの命を受けて、ニューヨークでも指折りの弁護士マデリーン・ホワイト(ジョディ・フォスター)も呼び出され・・・」
(goo映画より)



これまでのような、銀行強盗と交渉人や警察官とのやり取りがメインではなく、銀行強盗の裏に潜むいろいろなやり取りのほうに焦点を当てて描かれている感じの映画でした。

ストーリー的にはちょっと複雑ですね。

物語の鍵をにぎるのはジョディ・フォスター演じるマデリーン弁護士ですかね。


とにかく、デンゼル・ワシントンやクライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスターなど豪華俳優陣の演技のぶつかり合いが見ものです!


ラストは、好きな人と嫌いな人に分かれるような内容かも。


インサイド・マン 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

コラテラル


コラテラル.jpg



【コラテラル Collateral(2004)】


トム・クルーズが悪役を演じて話題になったサスペンスムービー。「コラテラル」とは、並行したとか、担保、巻き添えなどの意味のようですが、あなたはどの訳を当てはまるでしょうか?


キャストは、『7月4日に生まれて』 と、『ザ・エージェント』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたトム・クルーズ、『Ray/レイ』でアカデミー主演男優賞を受賞し、今作品で助演男優賞にもノミネートされたジェイミー・フォックス。

他に『マトリックス』シリーズ出演のジェイダ・ピンケット=スミスも出演してます。また、チョイ役で『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムも登場してます。


監督は『マイアミ・バイス』を手がけたマイケル・マン。



<ストーリー>
「マックス(ジェイミー・フォックス)は、ロサンゼルスのタクシー運転手として、ごく平凡な日々を送ってきた。だが今夜、アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)という女性検事を客に乗せ、心のふれあいを感じたところから、彼の運命は変化し始める。次にマックスのタクシーを拾ったのは、ヴィンセント(トム・クルーズ)というプロの殺し屋。彼は麻薬取引に関わる組織からの依頼で、今夜5人の証人を殺害する任務を授かっていた。・・・」
(goo映画より)



今まではヒーロー役を選んでいたトム・クルーズですが、この作品では初の悪役に挑戦。

けっこう悪役もはまってる気がしました。

たんたんとロスの街を流すマックスの運転するタクシーですが、ストーリー的には要所要所でスピィーディーに展開していくので、飽きてくることはないでしょう。

また夜のロスの街の風景もけっこう趣があって好きです。


そしてトム・クルーズとジェイミー・フォックスの共演も見応えがあります。


ラストは・・・、まあ悪く無いですね。


コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

ソードフィッシュ


ソードフィッシュ.jpg



【ソードフィッシュ Swordfish(2001)】


凄腕ハッカーが、極悪テロリストとFBI、そしてDEAも絡んだ国際犯罪に巻き込まれていく、スピディーサスペンスアクション!ハル・ベリーとヒュー・ジャックマンの共演も話題に。


キャストは『サブウェイ123 激突』主演のジョン・トラボルタ、『X-Men』シリーズのヒュー・ジャックマン、そして『チョコレート』でアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリー。


ほかに『ホテル・ルワンダ』主演のドン・チードル、『ラッシュアワー3』のヴィニー・ジョーンズなどが出演。


監督は、『60セカンズ』を手がけたドミニク・セナ。



<ストーリー>
「引退した世界一のハッカー・スタンリーのもとに、ジンジャーという女が現れある仕事を持ちかける。以前、麻薬取締局が行った極秘作戦“ソードフィッシュ"によって、計画遂行に際して利用したダミー会社が思わぬ利益をあげ、その資金がそのままプールされ現在95億ドルもの巨額に膨れあがっているという。それを、コンピュータ操作で奪おうというのだ。計画の首謀者は、謎の男ガブリエル。だがその計画には、二重三重の“罠"が張り巡らされていた。」
(goo映画より)



映画のなかに出てくる「ミス・ディレクション」がこの映画のキー。

観ている人の目線を本当のものから遠ざけて騙す手法のことですが、スタートからラストまでしっかり観ていないと本当に最後は

「えーー!!」

となります(笑。


ジョン・トラヴォルタとヒュー・ジャックマンのやり取りや、ハル・ベリーのヌードなど見所満載!!


ソードフィッシュ 特別版 [DVD]


評価:★★★★★

posted by ジュン at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

16ブロック



16ブロック.jpg


【16ブロック 16 Blocks】


ブルース・ウィリスが今度はちょっとやる気のないベテラン刑事を演じるクライム・サスペンス映画。証人を16ブロック先の裁判所へ送るという簡単な任務がとんでもない展開になる!?


メインキャストは、『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。

ほかに、『チョコレート』にも出ているラッパーであり俳優でもあるモス・デフ、『グリーンマイル』のデヴィッド・モース。

監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナー。

2006年公開。


ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)はニューヨークのベテラン刑事。

夜勤明けに、証人護送の仕事を上司から頼まれますが、まったく乗り気ではないジャック。

しかし簡単な任務だと強引に頼まれ護送依頼を受けることに。

この依頼を受けたことが、彼の人生を大きく変えるとも知らず。


ジャックの任務は16ブロック先の裁判所へある事件の証人で囚人のエディ(モス・デフ)を送ること。


それは簡単な任務に思えたことでしたが、彼がリカーショップに立ち寄ったことで事態は急変!!

エディの口を封じようとしたものたちが現れたから、さあ大変!

なんとかその追っ手から逃げ切ったジャックとエディのもとに、応援の要請で駆けつけた彼の相棒フランク(デヴィッド・モース)とその仲間たちですが、実はこの裏にはとんでもない事実が隠されていることに・・・。


果たして、ジャックは無事エディを裁判所に護送することができるのでしょうか?




ラストのほうは、けっこういい感じで期待を裏切ってくれます。


それにしてもモス・デフの話し方は聞き取りにくいったらありゃしなかった・・・。


16ブロック [DVD]

評価:★★★★☆

posted by ジュン at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

理由



理由.jpg




【理由】

ショーン・コネリーとエド・ハリス、そして『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーンが共演したクライム・サスペンスムービー。死刑という題材についても考えさせられます。


メインキャストは、『007』シリーズのジェームズ・ボンド役を務めたショーン・コネリー。

共演は、『トゥルーマン・ショー』でゴールデングローブ賞 助演男優賞を受賞したエド・ハリス、そして『マトリックス』シリーズでカリスマ的存在モーフィアスを演じたローレンス・フィッシュバーン。

死刑囚役に『英雄の条件』のブレア・アンダーウッドが演じます。

また、この『理由』には子役としてわずか11歳でショーン・コネリーの娘役を演じたスカーレット・ヨハンソンが出演してます。


監督は『マンボ・キングス わが心のマリア』のアーネ・グリムシャー。

1995年公開。


彼は死刑反対論者でもある、ハーバード大学で法学部の教授をしているポール・アームストロング(ショーン・コネリー)。

ある日、そんなポールの元に老婦人が訪れます。

彼女の孫が少女誘拐殺人の罪で死刑になろうとしている、そしてそれは冤罪だと訴えます。

一度は申し出を断るポールですが、妻の説得により調査のためにフロリダへ飛びます。


そこには少女誘拐殺人の容疑で刑務所にいるボビー・アール(ブレア・アンダーウッド)と面会します。

彼の言い分は、黒人嫌いの黒人警官タニー・ブラウン(ローレンス・フィッシュバーン)らの苛酷な取調べによって、うその自白させられたと主張。


捜査を進めていくうちに、閉鎖的な街の状況、ボビーが犯人であることが前提で行われた雑な捜査により、ポールは容疑に疑惑を持ちます。

また、黒人警官ブラウンの、調査の妨害にも取れる行動に疑惑はさらに深まります。


調査を続ける中、ポールはボビーの口から真犯人を知っているという衝撃的な話を聞かされます。

それは同じ死刑囚、連続殺人鬼ブレア・サリバン(エド・ハリス)だという!!


果たして、この少女誘拐殺人事件の本当の犯人は誰なのか?


死刑囚ボビー・アールなのか?

またはブレア・サリバンなのか?

それとも警官のタニー・ブラウン???


最後の最後まで観ないと、誰が犯人か分かりません!!


1995年の映画であっても、今観ても十分楽しめるストーリーです。

やはり、いい役者が揃っているからでしょうか。

ショーン・コネリーとローレンス・フィッシュバーンの絡みがこの映画をより面白くさせています。


そしてなぜこの映画のタイトルが『理由』(原題・Just Cause)なのか?

その辺も分かるかもしれません。



理由 [DVD]


評価:★★★★☆



posted by ジュン at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

オーシャンズ13



オーシャンズ13.jpg


【オーシャンズ13】


またまたオーシャンズと仲間たち??彼らが三度壮大な強盗計画を実行しようとしています!今回はなんと『オーシャンズ11』『オーシャンズ12』で敵だったはずのホテルオーナーベネディクトとも仲間に引き入れての作戦だって!!??


キャストは11・12と同様、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンなどの主要メンバーに加え、おなじみのオーシャンズメンバー。

今回は前作まで出ていたジュリア・ロバーツ、前作のキャサリン・ゼタ=ジョーンズはお休み。

また『オーシャンズ』シリーズすべてに出てる(オーシャンの仲間以外で)のは、アンディ・ガルシアのみのようです。


『オーシャンズ13』のスペシャルキャストは、『リクルート』のアル・パチーノ!

そしてアル・パチーノの秘書役に『セレブの種』のエレン・バーキン。

ちらっと、本人が司会をてがける「オプラ・ウィンフリー・ショー」のオプラ・ウィンフリーも本人役ででちゃってます。


監督は『オーシャンズ』シリーズ全作品を指揮するスティーブン・ソダーバーグ。



今回の舞台は、1作目の『オーシャンズ11』のときと同様に、ラスベガスです。

事の発端は、オーシャンズのメンバーで実業家で資産家のルーベン(エリオット・グールド)がホテル王、ウィリー・バンク(アル・パチーノ)にホテル共同経営の話を裏切られてしまい、心筋梗塞で床に伏してしまうことからはじまります。


そこでなんとしてもルーベンを元気にしようと、ダニー・オーシャンを中心に再び仲間たちがベガスに集まります。

今回は前回まで敵だったテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)に資金提供を依頼し、なんとか協力にこぎつけます。


そして今回はバンクの経営するカジノホテル「バンク」のプレオープンを狙い、カジノ強盗計画を遂行しようとします。


しかしそれを阻むのが、高性能セキュリティコンピュータ「グレコ」などの最新鋭セキュリティ。

オーシャンズはどうやってこれらに挑んでいくのか?

その大胆な手法とは?



再びラスベガスに戻ってきた彼らを見ていると、一作目とちょっとダブって見えます。

それでも、前作を上回るような強盗計画を遂行していく姿はかっこいいです!


ただ、残念なことに、フランク役のバーニー・マックが公開1年後の2008年8月9日に死去したことにより、ソダーバーグ監督は、続編はないようなことを言ってます。


オーシャンズ13 [DVD]


※オーシャンズ11・12・13 DVDお買い得パック

<初回限定生産>オーシャンズ11・12・13 DVDお買い得パック<初回限定生産>オーシャンズ11・12・13 DVDお買い得パック


評価:★★★★★


posted by ジュン at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。