2010年03月08日

21グラム



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【21グラム 21 Grams(2004)】


人の命の重さについて問うシリアスなドラマ。「21グラム」は成人の平均的な重さだとか。その21グラムが物語の中の人々の運命を決める。


キャストはこの映画でヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞したアカデミー主演男優賞受賞のショーン・ペン、『ザ・リング』主演でこの映画でアカデミー主演女優賞にノミネートされたナオミ・ワッツ、そして『チェ』でチェ・ゲバラを演じカンヌ国際映画祭男優賞を受賞し、この映画でもアカデミー助演男優賞にもノミネートされたベニチオ・デル・トロ。


監督は『バベル』でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。



<ストーリー>
「ニューメキシコ。ある日、クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)に不幸な知らせが届く。夫と娘がトラックに轢き逃げされたのだ。悲しみの余り脱力したクリスティーナは、やめていたドラッグにまた手を出してしまう。そのトラックの運転手は、信仰に没頭することで人生をやり直そうとしている前科者のジャック(ベニシオ・デル・トロ)。とっさに逃げた彼だが、・・・」
(goo映画より)


内容的にはかなり重いです。

また、ストーリーの展開がけっこう複雑なので、内容を追うのが大変かもしれません。


もちろんアカデミー賞にノミネートされたり、カンヌで賞をとったりした作品ですが、シリアスなドラマが苦手な人はちょっと辛いかも。


しかしながら、ショーン・ペンとベニチオ・デル・トロの演技が最高です。


21グラム [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

コンゴ

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【コンゴ Congo(1995)】


コンゴの奥地を舞台にしたアドベンチャームービー。ハイテク機材を駆使しての冒険がメインで今までの冒険映画とは一味違った点も多いのが見所です。


キャストは、『イルマーレ』のディラン・ウォルシュ、『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』のローラ・リニー、『ゴースト・バスターズ』シリーズ出演のアーニー・ハドソンなど。


監督はプロデューサーとして『インディ・ジョーンズ』シリーズなどを手がけ、監督として『南極物語』を手がけたフランク・マーシャル。



<ストーリー>
「ダイヤモンドを利用したレーザー光線でレーザー産業の独占を目論む米国の通信会社トラビコム社は、中央アフリカはコンゴの未開の地、ヴィルンガ火山群に眠るダイヤ鉱山を狙い、ついに調査隊が発見に成功した。その一人、チャールズ(ブルース・キャンベル)が衛星回線で本社に位置を知らせている途中、突如、通信が途絶えた。チャールズの父でトラヴィス社長(ジョー・ドン・ベイカー)は、元CIAで現在は社の企画顧問をしているカレン・ロス(ローラ・リニー)を現地に向かわせる。・・・」
(goo映画より)



アフリカの奥地・コンゴを舞台にする冒険映画という内容は典型的な感じですが、手話で人間の言葉を話すことができるゴリラが物語に大きく絡んでくる点は興味深いです。


インディ・ジョーンズなどのアドベンチャームービーが好きな人は間違いなく楽しめるでしょう。


ちょっとグロイ映像もありますが、ラストはけっこう感動的です。


コンゴ [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | アクション・アドベンチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

ソードフィッシュ


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【ソードフィッシュ Swordfish(2001)】


凄腕ハッカーが、極悪テロリストとFBI、そしてDEAも絡んだ国際犯罪に巻き込まれていく、スピディーサスペンスアクション!ハル・ベリーとヒュー・ジャックマンの共演も話題に。


キャストは『サブウェイ123 激突』主演のジョン・トラボルタ、『X-Men』シリーズのヒュー・ジャックマン、そして『チョコレート』でアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリー。


ほかに『ホテル・ルワンダ』主演のドン・チードル、『ラッシュアワー3』のヴィニー・ジョーンズなどが出演。


監督は、『60セカンズ』を手がけたドミニク・セナ。



<ストーリー>
「引退した世界一のハッカー・スタンリーのもとに、ジンジャーという女が現れある仕事を持ちかける。以前、麻薬取締局が行った極秘作戦“ソードフィッシュ"によって、計画遂行に際して利用したダミー会社が思わぬ利益をあげ、その資金がそのままプールされ現在95億ドルもの巨額に膨れあがっているという。それを、コンピュータ操作で奪おうというのだ。計画の首謀者は、謎の男ガブリエル。だがその計画には、二重三重の“罠"が張り巡らされていた。」
(goo映画より)



映画のなかに出てくる「ミス・ディレクション」がこの映画のキー。

観ている人の目線を本当のものから遠ざけて騙す手法のことですが、スタートからラストまでしっかり観ていないと本当に最後は

「えーー!!」

となります(笑。


ジョン・トラヴォルタとヒュー・ジャックマンのやり取りや、ハル・ベリーのヌードなど見所満載!!


ソードフィッシュ 特別版 [DVD]


評価:★★★★★

posted by ジュン at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンスアクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

赤いアモーレ


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【赤いアモーレ Non ti muovere(2004)】


スペインの美女、ペネロペ・クルス主演のイタリア映画。2004年イタリア・アカデミー賞(ドナテロ賞)最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を受賞したラブストーリー作品。


キャストは『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞を受賞したペネロペ・クルス。

また共演は『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子のつのぶえ』のセルジオ・カステリット。


監督はこの『赤いアモーレ』でも出演している『マーサの幸せレシピ』を手がけたセルジオ・カステリット。



<ストーリー>
「バイク事故を起こした少女が病院に担ぎ込まれた。同じ病院で外科医をする彼女の父ティモーテオ(セルジオ・カステリット)は、娘が瀕死だと聞いて愕然とし、ふと15年前に失った愛の出来事を思い出し始める。ある夏の日、ローマ郊外の貧しい町で、往診の帰りに車の故障に見舞われたティモーテオは、そこに住むイタリア(ペネロペ・クルス)と運命の出会いを果たす。最初は衝動的にイタリアを抱いたティモーテオだが、・・・」
(goo映画より)



不倫を扱う映画に多いように、この『赤いアモーレ』もどこか背徳感や哀愁がただよう雰囲気があります。

そして熱烈な愛の模様が繰り広げられます。

ペネロペ・クルス扮するイタリアがティモーテオに抱かれる場面は、けっこう衝撃的です。

作品の中で綺麗なペネロペと、老けていくペネロペの両方が見れるのもなんとも言えない感じですね。



そしてこのイタリア男、ティモーテオ、イタリアを選ぶのか、妻を選ぶのか?

どちらを選んでもハッピーな結末は生まれなそうな・・・。


赤いアモーレ [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

きみに読む物語

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【きみに読む物語 The Notebook(2004)】

これほどまでの献身的な愛を今まで見たことがない。自分はここまで人を愛することができるだろうか?そんな風に考えさせられるラブストーリーがこの『きみに読む物語』。



キャストは、『ラースと、その彼女』の主演俳優ライアン・ゴズリング、3月12日公開予定の『シャーロック・ホームズ』に出演するレイチェル・マクアダムス、そして『ブロークン・イングリッシュ』のジーナ・ローランズ、『マーヴェリック』のジェームズ・ガーナー。


監督は、『私の中のあなた』を手がけたニック・カサヴェテス。



<ストーリー>
「とある療養施設に暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)は、アルツハイマー病によって過去の思い出を失ってしまっている。そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通って、とある恋の物語を読み聞かせてやっている。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。家族とひと夏を過ごすためにこの土地にやってきた良家の子女、17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)は、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)と恋におちる。しかし・・・」
(goo映画より)



過去を回想する場面のノアとアリーの恋愛模様はなかなかありえない感じですが、波乱万丈な2人の人生がハラハラドキドキさせられます。


また、アルツハイマーの女性に物語を読むデュークの献身的なサポートが心打たれます。


物語が進んでいくうちに、徐々に内容が明らかになっていきますが、同時に感動の度合いも増していく、そんな映画でした。


愛する人と一緒に観ると、2人の中がより深まる映画でしょう。



ちなみに、最初ジェームズ・ガーナーがジャック・ニコルソンだと思ってしまいました(苦笑。


きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]


評価:★★★★☆

posted by ジュン at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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